| 傷病名 | 慢性心不全、ファロー四微症(術後) |
| 年金の種類 | 障害基礎年金 |
| 等級 | 2級 |
| 請求方法 | 事後重症請求 |
| 年齢・性別 | 57歳・女性 |
先天性の心疾患「ファロー四微症」のため小・中学校時代に複数回手術を受けていた。その後体調は良好で短大卒業後、医療機関で勤務し何ら問題なかった。
25歳で結婚し間もなく子供2人を出産する。31歳位からパートとして働き始めた。
私生活ではママさんグループで球技を楽しんでいたが、48歳時に突然球技中に倒れ、O病院に救急搬送される。心不全と診断されてカテーテル手術を受ける。
その後は継続して慢性心不全として治療するが、徐々に悪化し入退院を繰り返す。
要介護状態となり入院し、平成30年4月に初診日平成20年6月で事後重症請求をする。
5月末になり届書返戻され、理由は「慢性心不全」は「ファロー四微症」とは因果関係がありファロー四微症の初診日の整備を願いますとのことでびっくりしました。
致し方ないので、初診日平成20年6月時の発行済み受診状況等証明書への医療機関での加筆、小・中学校時代の学友2名の第三者証明の入手、プラス出生時代からの病歴就労状況等申立書を添えて返送する。
平成30年8月2日付けで障害基礎年金2級第15号の年金証書が届く。
反省点として、初診日は、心疾患に関連するものは幼少時からも含め社会的治癒も考えに入れ、慎重に考えなければならないことを痛感した。
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