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傷病名関節リウマチ
年金の種類障害厚生年金
等級3級
請求方法事後重症請求
年齢・性別50歳代・女性

 約27年前に足の不調を感じ病院を受診、すぐに関節リウマチと診断されました。その後、眠れないほどの痛みがあり、関節は腫れ可動域が狭くなっていました。

 仕事は継続されていたものの、当初、営業職だった配属については、外回りが難しくなったことで、内勤に変更してもらったそうです。その他、公共交通機関での通勤が難しくなったことから車で通勤するようになったそうです。

 病院は数か所変わり、生物学的製剤が承認されてからは、その治療をされていました。約10年前に、痛みが限界となり、人工関節置換術を受けられました。

 現在も就労は継続されているものの、関節の炎症や可動域の狭まりなどがあり、重い荷物の持ち運びができず、疲れやすく、就労に制限が必要な状態であったことからご相談をいただきました。

 初診の病院が大学病院だったため、病院本体は存続していましたが、附属の病院が移転したことで当時のカルテは廃棄されていました。

 しばらく通院の無い期間があり、その後他病院に通院していた期間もありましたが、やはりカルテの保存期間は過ぎており破棄されておりました。

 移転後の大学病院に再度通院した際に、初診の日付についておよその日付をお話されていた事から初診日の証明が可能となりました。

 人工関節置換術をされていたことから、事後重症で3級が決定しました。

 また、請求から決定までも2か月かからず、決定は非常に早かったです。

 人工関節置換術により3級となりましたが、認定日頃は、相応しい治療薬がなかったこともあり、かなり大変な状況出会ったと推測されました。

 当時のカルテがなかったことが残念です。また、人工関節置換術についても、約10年前ですので、もっと早く障害年金の存在をお知らせできていたらと悔やまれます。

 ご本人も「リウマチくらいで受給できるのか?」と諦めてしまっている方々に、是非、障害年金が受給できる可能性がある事を知ってもらいたいとお話されていました。

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