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傷病名家族性地中海熱
年金の種類障害基礎年金
等級2級
請求方法障害認定日請求
年齢・性別30歳・女性

 平成25年7月頃から腹痛、下痢、血便が続いていた。通勤途上で動けなくなり翌日受診。ウィルス検査に異常がなく内視鏡検査で潰瘍性大腸炎と診断されました。

 その後40度近くの高熱が続いたため医大を紹介され同じく潰瘍性大腸炎と診断されステロイド治療を受けました。

 一時炎症が治まっていたのですが平成31年頃から腰痛、高熱に頭痛が加わり鎮痛剤も効かないような状態が毎日続き、潰瘍性大腸炎以外の傷病ではないかと遺伝子検査を受けた結果、令和2年に家族性地中海熱と診断されました。

 治療方法もなく自宅でただ痛みを耐える毎日を過ごしている、自分では動けない、どのようにして良いかわからないということで社会保険労務士に委託したいとのことで障害年金・FP相談センターに電話相談されました。

 当初から激しい痛みと下痢が続いていて継続して受診しているとのことで、障害認定日請求を行うこととしました。障害認定日と現症の診断書の病名は潰瘍性大腸炎でした。潰瘍性大腸炎の数値は上がっていない安定しているという判断から一般状態区分は(イ)となっていました。

 請求者からの聞き取りで、激しい腹痛に耐えられず救急搬送されて入院になるが、治療効果はなく、病院にいても自宅にいても痛みは同じとの判断から退院することや、下痢や腹痛、高熱の毎日とのことでしたので、直近2か月間の体調や体温の記録を取ってもらい、「激痛の日」、「普通に痛い日」、「痛みがなかった日」と分け、日数と3つの区分ごとの状態を細かく列記してまとめました。そしてそれを添付して診断書の作成を再依頼しました。

 障害認定日は認められませんでしたが、現症では2級の決定がおりました。

 何度も痛みで入院しているにもかかわらず、患者さんの日常の容態については医師が認知していないことが多いと思いました。特に内臓疾患や痛みについて目に見えない・数値に出ないことで診断書に表われないことがよくあります。医師に病態を的確に伝えることが重要であることを痛感しました。

障害基礎年金・障害厚生年金の「支給額」

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