| 傷病名 | 1型糖尿病 |
| 年金の種類 | 障害厚生年金 |
| 等級 | 3級 |
| 請求方法 | 事後重症請求 |
| 年齢・性別 | 40代・男性 |
小野寺和夫さん(仮名)は成人後に1型糖尿病を発症されました。全身の倦怠感を感じ、医療機関を受診したところ、血糖値が異常値を示していました。すぐに入院が必要との事でしたが、一人暮らしだったため、入院は実家近くの病院を紹介してもらいました。発症した当時は会社員だったため、厚生年金に加入しました。
1型糖尿病は膵臓のβ細胞が壊れ、インスリンが体内で作れなくなる病気です。そのため、インスリン注射を定期的に行う必要があり、1ヶ月に1〜3万円もの治療費がかかり、家計を圧迫しています。しかも、幼少期には医療費の助成があるものの、成人後には医療費の女性はありません。
さて、小野寺さんの件ですが、障害年金の手続きを進める段階になり、初診の医療機関に問い合わせると、既にカルテは破棄されているとの事でした。2番目の医療機関に問い合わせても、ここでもカルテは破棄されているとの事でした。
しかしながら、小野寺さんが保管していた入院証明書や退院証明書には初診の医療機関のことが書かれており、その書類を添付して障害年金を請求したところ、無事に障害厚生年金3級を受給することができました。
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